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検索結果 475 件
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缶詰やレトルトパウチ食品は、なぜ室温で長期間保管できるの?よくあるご質問株式会社宝幸
缶詰、レトルトパウチ食品は、密封後に加熱殺菌を行うことで、保管中の微生物の発育を防いでいます。通常、室温(約15~25℃)で貯蔵した場合、賞味期限の日付まではいつでもおいしく召し上がれます。しかしながら、保管中の温度などの影響を受けて、味・香り・色...
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缶詰は火を通さなくてもそのまま食べられますか?よくあるご質問株式会社宝幸
缶詰は加熱殺菌しているため、火を通さなくてもそのまま召し上がりいただけます。
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缶詰を直火や湯せんで温めても良いですか?よくあるご質問株式会社宝幸
金属缶は、密封容器として、保存・流通を目的として設計されており、調理用バーナーや炭火、コンロなどで直火加熱することを想定していませんので、絶対に直火にはかけないでください。 缶詰の内面は、中の食品を保護する目的で塗料やフィルムなどの有機膜で被...
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缶を開けてからどのくらい持ちますか?よくあるご質問株式会社宝幸
開封すると商品が外の空気にふれるため、品質を保てなくなります。家庭で調理したお料理と同じように考えて早めに召しあがりください。一度に食べきれない場合は、中身を別の容器に移し、密封して冷蔵庫で保存してください。
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やきとり缶詰の肉が赤く、加熱されていないようです。よくあるご質問株式会社宝幸
鶏肉が赤みを帯びていることがありますが、これは鶏肉に含まるにミオグロビンという色素によるものです。十分に加熱されておりますので、安心して召し上がりください。
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さんま缶詰に赤い虫のようなものが入っていますが大丈夫ですか?よくあるご質問株式会社宝幸
「ラジノリンクス(赤虫)」と呼ばれるさんまの体内にいる寄生虫です。内臓除去工程で除去していますが、除去しきれず残ってしまったものと思われます。加熱すれば人体に影響はありませんので、食べてしまっても問題ありません。
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缶に内面塗装してあると聞きました。環境ホルモンは溶け出しませんか?よくあるご質問株式会社宝幸
缶の内面塗装より環境ホルモンとしての疑いがある物質、ビスフェノールA(BPA)が検出されることが指摘されています。 製缶会社では新しい内面被覆技術(PETラミネート)の採用などBPAの低減に積極的な取り組みを行っています。また、缶には食品衛生法の基準に...
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缶詰やレトルトパウチ食品は、そのまま電子レンジで温めていいですか?よくあるご質問株式会社宝幸
缶のまま電子レンジに入れると缶やレトルトパウチに反応し火花が出る可能性がありますのでおやめください。別の容器に移して、軽くラップをかけて加熱してください。
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さば缶に黄色っぽい脂が浮いていますが、なぜですか?よくあるご質問株式会社宝幸
さば缶に浮いている脂はさばから出てきたものです。黄色や黄緑色に見えることがありますが、安心して召し上がりいただけます。
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さば水煮缶詰の表示に(一部にさばを含む)って書いてあるんですけど、どういう意味ですか?よくあるご質問株式会社宝幸
アレルギーをお持ちのお客様へ向けた表示です。使用している魚はさばだけです。