【缶詰】缶詰の賞味期限が長いのはなぜ?


 
 
缶詰は、空気、水、微生物などが絶対に入らないように密封してあり、中身は完全に加熱殺菌してありますから、開けてすぐに食べれば、食中毒の原因になる恐れはありません。もちろん、殺菌剤や保存料などの食品添加物は使っていません。空気を除いて密封し、真空の状態で加熱殺菌しますから、ビタミンその他の栄養分は、家庭で調理したものより多く含まれていることが、多くの研究によって明らかにされています。イギリスで130年前に作られた缶詰を試食した結果は、十分食べられたとの報告があります。これは極端な例ですが、それほどに缶詰は保存性が高いのです。